デジタル系のモード:変更申請の1

今回は、パソコンを接続して行うデジタル系の通信モードについての変更申請のお話です。

DVとかD-STAR, Wiresのような一般的なデジタル音声モードは含みません。

(FreeDVとか、そういうモードはこちらに入りますが・・・)

私も最近になって調べたので、超メジャーなモードしか把握してません。

大まかにまとめると、よく使われているのはこんな分類になるようです。

  • RTTY
  • SSTV
  • PSK
  • JT系
  • パケット通信、ファックス

RTTYとSSTV, ファックスは70年代でも一部の上級局が使用されていたモードです。

当時は2アマ以上が必要でしたよねぇ(遠い目)

現在では、モールス通信以外、4アマにも解放されています。

以下軽く各モードを紹介します。が、運用の実際やサンプルなどは長くやってらっしゃるOMさんのページやyoutubeなどを探してみてください!

RTTY

テレタイプです。昔は機会のやつががちゃがちゃ動いていた印象です。今はパソコンでできちゃいます。

以下の他のモードも同様ですが、サウンドの入出力があるパソコンがあるのが最低条件です。種々の制御のためにCAT制御(シリアル通信でパソコンを制御)することが多いようです。インタフェースも市販品やら自作回路やらあるようなので、まずは調べてみてください。

このRTTYですが、日本のアマチュア局、森OMが作成されたMMTTYというソフトが国内のみならず、海外でもよく使われているようです。

SSTV

スロースキャンTVです。静止画通信です。昔はフレームメモリーに画像を取り込んで(キャプチャして)、それを送信してたみたいですが、これまたパソコンで変調信号を作ってやりとりできてしまいます。アナログSSTV,デジタルSSTVの二つがあります。

そしてこれまた、ですが、アナログSSTVでは、MMSSTYという、前出の森OMが作成されたソフトが国内外で広く使われているようです。

デジタルSSTVはJPEG圧縮された画像をやりとりするようですが、こちらは海外のソフトが主流のようです。デジタルSSTVで検索してみてください。オペレートされている先達によるご紹介があると思います。

PSK系

位相変調で文字コードを送る方法です。RTTYににた感じです。こちらは小文字でリアルタイムチャット(シンプレックスですが)している感じらしいです。

日本語(をはじめとする東アジア言語の文字コード)に対応したVARICODEを使うソフトで、これまた森OMのMMVARIというソフトが広く使われているようです。MMVARIはRTTYの運用も可能です。

JT系

アメリカのノーベル賞物理学者でもあるアマチュア局の考案による、低信号強度でもかなり確実に信号伝送ができるモードです。

DTMFみたいな信号でかなりゆっくり送信すること、送受信局で時計をしっかり合わせて同期送受信する感じです。毎分0秒から1分間片方が送信、もう一方が受信、その次の1分は送受信が入れ替わり送受信・・・と続きます。

5W程度でもDX可能らしく、人気です(チャットするという感じでは無く、CQ出して、受信レポートおくってさようならって感じ)

これはJT65もしくはJT65-HFでググって見てください。

パケット通信、ファックス

パケット通信は、TNCをつないでデータを送受信するモードですが、最近は単体TNCを販売しているメーカーがありません。ということはほぼ廃れてしまったと、残念ながら考える必要があるかと・・・

また、ファックスも最近はあまり運用局が居ないようです。なので、今回は申し訳ありませんが、この二つは割愛いたします。

(実際、私もこの二つは申請していないです)

 

長くなったので、一旦ここで投稿しておきます。

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