「AH-4 ワイヤーアンテナ自作」という検索語

そんな検索語から。

まず、AH-4やCG3000、あるいは八重洲のFC40のような屋外型のアンテナチューナーは、ワイヤーしか使えない訳ではありません。

もっと正確に書くと、エレメント本体はパイプでもワイヤーでも構わないという意味です。

垂直系でも、パイプの方が設置が楽または適しているケースもあると思います。例えば釣り竿では風でしなった場合に問題がある場合など。
釣り竿でエレメントを沿わせると重たくなって釣り竿でにステーが必要になる場合でも、パイプならステー無しで行ける場合もありますね。

ロングワイヤーを使う時、できる限り鋭角な曲げは避けることと、また、180異なる方向に電流が流れるのを避けて設置すること、他の金属や建物からなるべく遠ざけることです。

ワイヤーの張り方は、アンテナハンドブックとか、ワイヤーアンテナハンドブックのような本を参考にするのが1番確実です。碍子を使う場合のワイヤーの端の処理などを覚えたほうが良いと思います。

アンテナチューナー特有の話題としては、チューナーに接続する側のエレメントの処理が挙げられるでしょう。

蝶ナットで止めるようになっていますが、確実にエレメントをつなぐためにはエレメント側は圧着端子の大きいのをつけると良いです。

AH-4では付属品に、ガイシ部分のキャップがあります。それを取り付けてしまうと端子の取り付け取り外しが面倒になります。
移動でお使いの場合はキャップは取り付けないほうが良いでしょう。
自宅固定で使う場合で、エレメントを色々実験する方は、とりあえずVVF線(銅線)を圧着端子につけて、キャップの外側に出しておくと、何度も半田付けする時に少し楽です。
同様にグラウンド側も、端子に直接カウンターポイズをつながず、銅線で引っ張り出してから、そこにカウンターポイズをつなぐと良いと思います。

固定で使うなら半田付け、分解組立を頻繁に行うなら、大きめのワニグチやギボシなど、手に入るもので工夫されますよう。

ホームセンターの車関係のコーナーに、バッテリー用のワニグチや大きめの圧着端子が置いてあることもあります。
圧着端子は正確な呼びわけは知りませんが、丸穴のタイプのと、コの字型になっている(=ポスト側のネジ止めのナットを完全に外さなくて良い)のとがあります。
釣り竿アンテナなどに使う場合、カウンターポイズの側はかなり張力がかかります。できれば圧着端子に直接張力がかからないように何か工夫したほうが良いです。力がかかると、半田付けしている部分と半田が浸透していない境界のところで曲げの力がいつもかかって、そこで断線しやすくなるのです。

エレメントの張り方は絶対にこれというものはありませんが、垂直・水平・斜めのどれかでやなるべく高く、必要な長さを張るのが良いでしょう。長すぎると50MHzでチューン仕切れないことがあります。
また、例によって1/2波長の整数倍のエレメントもNGです。

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