化ける JT65-HF-HB9HQX版

この1ヶ月ほど、JT65-HF-HB9HQX 3.2を併用してみました。

このJT65-HFのバリエーションのいいところは、WSJT-X 1.5/1.6と比べた場合に、S/Nが悪いときにデコードの粘りが良いことです。いわゆる感度が良いという状態です。

しかし、最近色々とデコードさせてみて、以下の現象を体験しています。

  1. 特に信号が強めの局のデコードで、本来の信号の数ヘルツ下あたりに「おばけ」をデコードしてしまうことがある。
  2. 信号が重なった場合、多くの場合はWSJT-Xの方がデコード率が良い(一方、まれに、WSJT-Xでは分離できなかった位に近い信号を分離できることがありますが、そのために1の現象が起きているのかも)
  3. 通常コールの前にプリフィックスを付けている場合(たとえばDU/W6XYZとか)に、プリフィックスがデコードされない上、付いていないグリッド情報が再現されてしまう。
  4. 最近希にみかける画像系のユーザが送信する “R+49” が妙なグリッドに変換されてしまう。

ゴーストのデコードがあるのが問題で、JT65-HF-HB9HQX使用局はデコード情報をそのままスポット(HamSpot.net)に上げているとばれますねw

比較的改修ペースが速いのでいずれは直るのかもしれませんが、現時点では上記に注意した方が良さそうです。

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