2016.12月期の1アマの工学の問題

2014/12の1アマの試験以来、なるべく毎回工学の問題は全部解くようにしております。全問が面倒でもA問題くらいは、と。

従来、今の形式の試験になってからは次のような事が言われていました。

  • 新問として出た問題が2回連続で出ることはない
  • 新問は出ても2〜3問程度

ところが、まず昨年4月期に出た新問が8月期にも出題されましたし、そして12月期は(どこからを新問とするかにもよりますが)、新問が5問出たのだそうです(gxkさんのサイトの情報による)。

さっと解いて私が気づいたのが3問程度だったのですが、予想以上に新問が出たようですね。

問題の難易度や要求される知識の深さという点では従来と変わらないレベルだったのですが、過去中心で準備されたいた方の中には面食らうような問題もあったかもしれません。

これから受験される方は、やはり過去問をこなすのが王道ではありますが、以前よりも理解度が試されるような出題の仕方になってきているようです。過去問を解いてトレーニングするという点には代わりはありませんが、やはり「テキストで一度出題範囲を勉強して『考える材料』を頭に入れてから」「過去問のレベルの問題が解けるよう練習する」というのが理想的な状況と思われます。

もちろん、準備に割ける時間には人それぞれ違いがありますし、試験の2週間前になっても出題範囲のテキストを読んでいるのでは準備不十分となってしまうでしょう。ですからご自身の勉強計画にあわせて、テキストを勉強する時間と過去問でトレーニングする時間とを切り替えてください。

そして、過去問を解く時も、解けない問題でいきなり正解を全部見て、そのやり方を覚えるのでは無く、「一度自分で考えてみて」解けなければ「模範解答・解説を少しずつ見ていく」のが良いように思われます。

 

新年に上級アマに挑戦する決意をされた皆様の成功をお祈りいたします。

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