IC-9700の審査終了

6/17に出していたIC-9700の変更、審査が終了しました。

このところ北海道総通では技適機種の増設でも1カ月位かかることが多かったのですが、今回は3週間チョイでした。

変更内容はDR635HVとの取り替えで、1.2GHzが4SF(DJ-G7)から3SAになりました。また今回はこのリグでPCの接続の届出を出さなくてよいので気持ちも楽です。

デジモードの為の手続き(2020年編)

相変わらず私のブログで1番アクセスがあるのが変更手続きのページです。しかしながら、2014〜2015年あたりに、自分がデジタルモードの運用を開始するために諸OMがまとめられていた内容を調べてまとめ、当時の事情で書いた物ですので、今年に入っての手続きの簡素化の恩恵を受けられる内容にはなっていません。

私の場合には既にデジモードの届け出等が済んでいるため、今年の簡素化の恩恵であまり新たな変更届をせずに済むようになりました。そのため、これから新たに手続きされる方向けには「こうやったら通った」という情報を、体験から書くことが出来なくなってしまいましたが、今、私が理解している範囲で「こうやれば良いはず」という内容をご参考までに記します。

もし勘違いや、これではだめで、こうしなければならなかった、と言う部分があれば修正しますのでコメント等いただければと思います。

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関東総通に変更申請中

昨年の11月から関東総通に変更申請を出しています。

これがなかなか終わらないw

一回目は書類不足で補正依頼があり、追加して送信(電子申請lite)。

4~5週間たったところで・・・また通知。書類足りないとw

電話で訊いたときに足りないといわれた書類をつけてだしたのになぁ。

手続きが終わったら詳細を書きますが、以前よりも提出書類が増えるケースがあるようです。

JARLに旧コール証明をリクエスト

1エリアで84年頃にいただいたコールがあり、手元にその証明書類が無かったのでJARLに旧コール確認を依頼しました。

オンラインでは終わらないので、ホームページから様式をダウンロードして印刷、必要事項を記入して、返送用封筒と一緒に郵送です。

免許の時期と、当時の住所(市区町名までしか思い出せなかった)を書いて、裏面に補足情報として、連盟非加入、1.9〜28/50Wの保証認定、コールブックの速報版に出したかどうかは記憶あやふや、と記して依頼したところ、足かけ4日程で証明書類が届きました。結構早いですね。

電子申請liteのサイトが使いづらくなって数ヶ月

あれ、いつかサイト改修でしたか…今年の頭?

サイトを利用するときに、いちいち説明ページを挟んでから各項目に移動する様になりました。まあこれは我慢するとしましょう。説明があって助かる人もいらっしゃると思うから。

しかしおかしいのが放置タイムアウト後にリロードすると、

ログアウトするためにIDとパスワードの入力が必要

という不思議なことをさせられます。

最近ならスマホで審査状況確認してる方も少なくないと思うんですが、チェック後にブラウザを閉じ、しばらくしてから再チェックのためにブラウザを立ち上げると、確かタイムアウトの表示、Idとパスワードの入力、トップに遷移、タブ選択、リンククリック、再度Idとパスワードの入力…と流れます

さっきのIdとパスワード入力はなんだったんだ?って感じです…

変更手続

100W機を追加したので久しぶりに移動しない局の変更手続をしました。およそ2年ぶり、前回はFT8の追加でした。

今回は移動しない方は技適機の追加のみとして、付属装置の諸元の変更は先送りとしました。

移動する方はFT4の追加と、FT8のGFSK化を出しておきました。

週明けすぐに移動する局は新しい局免が有効、来月は移動しない局の方で新しい局免が有効になります。

免許状の切り替わり待ちの期間に変更できるかと総通に前に質問した時に構わないという事だったのでこのタイミングでの変更となりました。

この後移動しない局で手続が終わったら付属装置の諸元変更と今回追加のリグへの接続の変更を出す予定。11月下旬までには済ませたいです。

追記:2019/9/17

このブログに上げている諸元表にはまだGFSK/FT4を追記していません、悪しからず…

KX3の件でここまでフィルターに拘るのは

なんか時折、KX3の変更申請のエントリーに、何日か置きに数件ずつアクセスがあるのですが、これってもしや(笑)自分が書いた直後の確認でアクセスしてる件数なのかな?

※アクセス元のIPアドレスはわかりませんのでどこからのアクセスかは不明です。

さて本題。

正直、こんなにやりとりが発生するとは思っていなかった部分でもあり、もし市販品の6m用ので手頃(値段的にも、大きさ重さ的にも)なのがあるか、あるいは最初に依頼があったBPFがLPFならさっさとそうしてしまっていたかもしれません。LPFでも移動しない局の方ではComet CF-50MR http://www.comet-ant.co.jp/new/HTML/products_peri_filter_1.html を使用しています。このフィルターは250x66x64の800gですから、KX3本体 188x86x43で重さ0.7k(バッテリー抜き)と組み合わせるには大きすぎ重すぎると思います。

法令や関連規則には準拠しなくてはいけませんから(小市民なのでつけなければいけないということになれば徒歩移動でも持って歩くのが私です)、それならば必要最低限の重さ・大きさにしたいです。指示があったときに「どの周波数の辺りでサンプルでは○×dBほど超過していたから■▼dBくらいの減衰量があるフィルターをつけよ」とかなら、測定データを開示していただければ大納得で即その通りにしたでしょう。

KX3は最初の1年位で基板デザインが少し変わったり、出力にV/U帯のLPFが追加実装されたり(これは公開されている回路図には記載されていない)、と変化もあったようですし、また本体設定では50MHz帯でも”10W”に画面上では設定が出来ますが、定格は8Wであり、全段まででこの10W用の設定とした場合には波形がクリップして高調波なども増えそうです。もちろん、DPLL(Si570)の矩形波クロックが200MHzあたりでは矩形波から離れていってI/Q信号が汚いという可能性だってあると思います。エンジニア(無線では無いけど)のはしくれとしては、根拠を持った数字で説得していただければ素直に聞き入れたいのですが、残念ながらそれを示していただけていないので、それで自分で測定することとしたのです。

当初は知人のところで古い(アドバンテストの社名変更前のやつ)スペアナで測定しましたが、それでは不十分ということなので、他に宛もありませんから、「じゃぁJARDさんでやってこよう」というのが今までの流れ。

ケンカを売っているつもりはないし、情報をきちんと開示していただければ、と思っています。同じようなエンジニア・サイエンティストの方は、ツイッターで書いてみたところ皆さん同様の反応が少なからずといったところ(JARDさんから辞令を受けて講師をやっている方は、このあたりには反応もされていませんけどね)。

とにかく、今度の測定で定格8W送信でフィルターが不要になれば一番です。ついでLPFで済むという結果になること。BPFになったらそれはそれで仕方ないし、ひょっとしたら問題ありがFMだけとかならFMの申請取り下げるという補正だって考えます。