今から開局・再開局するならこのバンド(2015年版)

再開局から一年経ちました。

その間、平日は関東、長い休みには北海道の地方都市でオンエアしてきました。

これから再開局の方に向けたバンドの情報です。新規開局の方にもある程度参考になるかもしれません。

1.2GHzより上は、コンテストでもない限りほとんど人が居ません。私のとこは1.2はハンディ機なので、土日に関東で持ち出してメインチャン聞く程度ですが、数回持ち出して、1.2GHzのメインチャンで何か信号を聞いたのは1,2回です。

144と430のFMですが、関東なら430FMはそれなりに人がいらっしゃいます。一方144は知り合い同士のQSO位しか聞こえてないように思います。

北海道の地方都市では2mでも430でもCQを聞くのはQSOパーティーなどのイベントの時か、長い休みに高所に移動運用された方がいる時くらいでした。知り合い同士が特定周波数でQSOするのが多いようです。

50は昔は都会での入門バンドと言われていたようですが、Esシーズン位しか人が居ない印象です。オフシーズンでも、移動しやすい気候の時期は関東近郊などからの信号は聞こえます。

HFは、関東で聞いていると、14から上のハイバンドは閑散としてます。ローカル間のQSOもあまりなく…それでもDXがオープンしてると賑わってますし、関東からでもEsが出てるとそれなりに局はいますね。

北海道では、ハイバンドでもEs無しで国内が開けることがあるのでまだ良いかもしれません。

ローバンドでは、7メガは昔よりも混雑してる感じです。3.5は、昔と変わらないローカルラグチューが夜聞こえますが、通常のQSOはあまり聞かないかも。
バンドのおすすめとしては、相手がいるという点で一押しはHFです。

国内メインなら7メガ、ハイバンドはCWやデジタルモードでDXが良いのではないでしょうか。14〜21は開けてればそれなりに局はいるようです。

特に地方都市での場合、V/Uだと知り合いがいないとQSOできない可能性もありますよ。

最近、ノイズ環境がひどい(特に都心)のと、3アマ局が増加したのとで、HFは50W位出したくなると思います。10Wではきついことがあるやもしれません。昔、電話級だった方は、講習会や国試で3アマを是非取得してください。
それからEsなどの情報ですけど、昔はワッチしないとわかりませんでしたよね。最近は国内のEsはNICTが15分おきの計測情報を出してくれているので、みなさんそれを参照してるようです。

稚内、関東、九州、沖縄の上空の電離層の状態がわかるのです。すごいけど、人が普段いない一因の気もします。

海外でも同様で黒点数などからDXの伝播予想が出ています。実際には予想よりも良いことも結構あるのですが、予想しか見てない人も少なくないようで、開けてるのに人が居ない何てことも少なからずあります…

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再開局一年経過

もう10日くらい前ですが、再開局から1年が経過しました。

QSO数は400に届いてませんね。平均すると1日一局です。

もっとも、普段は週末2局がいいとこなので、週末分が年に100局、そして残りは3回の長期休暇で100局ずつ。おお、概算なのにほぼ合ってる気がする。
初めての開局の頃は1日10〜20局という日が結構あったので、ログブック1冊半年〜1年くらいで埋まったかなあ。あれ何ページあったんでしょうね。

そして最近FMで交信して思いましたが、私、基本的に長く喋るの好きなんですね。今後はもっとFMでQSOします。
それにしても。モビホのSWRがどうもおちません。同軸のさばき方なのか、それともベースからポールまで半端な長さの金属というのが悪さしてるのかな。

144は1.5〜1.7位で、430は438MHzあたりで1.5になるのが最低、433あたりから435まては3.0を超えてますよ。

幾ら何でも、このアンテナで430でこんなにSWRが変わるのはおかしい気がします。

JT65、そしてインターフェアが出たかもしれない…

朝一で3回目の試験電波を発射。

ひとまず電話は鳴らなかったので、最悪の事態は来ませんでした。

21MHzで北米方面がとっても開けているようだったので、そのままバンドをワッチ。オクラホマの局が59で入ってる。
ワッチした時特にカントリーの指定がなく、またCQでからぶってたのでパワー100のSSBで一発コール…フォネティクス付き一回コールで一発でピックアップしてもらえました。21でWは実は初めてかも。昔使ってたアンテナ、21は水平偏波になってたのではないかな?

むかし使ってたアンテナは、21は28に比べて海外にとばなさすぎました。VK、KH6、HLくらいしか飛ばなかったです。Uゾーンすら…

今回は一発で行ったのがびっくり、レポートも59。その後聞いていたら局によってレポート変わってるので、お世辞ではなかった!と信じたい。

その後USの国内指定になったみたいでした…

そしてそのままJT65。

14,21をうろうろしつつ、夕方まで楽しみました。21MHzだと、日中はグランドプレーンでも、ノイズがS2以下に落ちます。これ、普通ですか???

24/28だとメーターふらないくらいのノイズレベルです。

JT65は北米、南米、オセアニア、アジア、ヨーロッパと今日だけで20局くらい。なんて楽しいの?HFばんざい!

午後になって、近所に調査票回収に行ってきましたが、一番近いお隣さんで、ネットワークの調子がおかしいとか。ひかりの宅内のモデムに、電源かLANケーブルから電波が乗っているっぽいです。一階のモデムから二階に10m以上の長さで二本LANケーブル引いてらっしゃるそうで、これってモデムを中心にエレメント長20mだから、7MHzに同調してるかも?

パッチンコア(フェライトコア)を持参して、電源とLANケーブルに取り付けさせてもらいました。これで様子を見ます。ダメだったら、FT240#43にキャンセル巻きした秘密兵器を持参します。

自分はアンテナの真下近くで(屋根越し)ラジオ二台(一台はtecsun 2p3!)、そしてパソコンでネットアクセスしつつ、携帯二台の電波状態確認してましたが、全然インターフェア無し!

あ、それから、今更ですが、初めてWARCバンドにもオンエア。18のSSBです。
SSBの音、久々に聞くと懐かしいです。
QSBがある電話。いやー懐かしい。

YouKits EK1A 組み立て、電波障害調査票配布

アンテナを立てたので、試験前の試験として、7MHzSSBと14MHz JT65で送信テスト。7は横浜の方とQSO、14は中国の局と。JTは帯域によってALCのふれ具合が違うなあ。送信EQかな?

YouKits EK1A、一晩で組み上がり。
バッテリーが同梱されてこなかったので問い合わせたら、単体では中国から送れないのでリファンドさせてくれとのこと。また今度にしますか。別なバッテリーパック探さないとなあ。
電源ケーブルもないので、これから先の調整不可だなあ、どうしよう。センタープラスのジャック探してこないと。

そして、念のためにアンテナから25mの範囲のお宅に電波障害調査票を配布、午後から明日朝にかけて3回ほどテストです。問題が出ませんように。

再開局:ファイル添付忘れた時は

電子申請liteで添付ファイルをつけ忘れた時。

申請・届出のページの下段に追加書類の提出のボタンがあるのでそちらから行う。
ただ、形式としては、再度申請書を一式作成して行く流れになっているようなので、申請済みデータをダウンロードの上、それを読み込ませて作業した方が楽で良いでしょう。

あと、開設同意書のような書類を追加提出する時、総通にもよるかもしれないが、紙で提出してもOK。
ただし、付き合わせ・照合が楽なように、封筒と提出物には、電子申請番号を書いた方が良いです。
また、封筒には念のため、何を送付したかわかるように、

アマチュア局開設同意書在中、とか、記載をお忘れなく。

再開局:移動しない局を開設する方へ:電波防護基準について

2アマ以上で50ワットを超える局を申請する方は自動的に移動しない局になります。

あるいは50W以下でも移動しない局として申請される方もいるかもしれません。

移動しない局で申請する場合は、移動する局で提出を免除されていた、電波防護基準について基準を満たしている事を示す資料を提出する必要があります。(ただ、すべての無線局で「電波法第3章に規定する条件に合致する」という項目にチェックをつけて出しているはずなので、50W以下の移動する局でも、自宅など固定位置で運用されている方は気にした方がいいと思います)

昔はTVIの調査をして報告していたと思うのですが、最近では、健康への影響がないように基準を満たす必要があるというわけです。

どんな基準かというと

早い話が、出力電力とアンテナの設置状況から、人体が悪影響を受けないと考えられる状態にあるといえるための基準です。

このあたりのページにある情報をお読みください。

http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/pr/

バンド(周波数)と、出力、アンテナのゲイン、それから人が立ち入ることができる位置でもっともアンテナに近い場所までの距離を使って、電界強度/磁界強度/電力束密度が安全の基準内であるということを、最初は計算で、計算でだめな場合には実測値で、示す必要があります。

アマチュア無線の電波の危険性を心配されて検索してこちらへ来た方へ:アンテナが近すぎて心配という方は、最寄りの総合通信局に相談されるとよいと思います。

計算の準備をします

前に「免許状が来る前と来てから」に書いたページから情報を再掲します。

“再開局:移動しない局を開設する方へ:電波防護基準について” の続きを読む