475kHz帯の変更申請について北海道総通に質問してみました

等価等方輻射電力(EIRP)が1W以下(アンテナの形式や出力は例えば下記のPDF記載の内容を満たす)、200m以内に民家がないか、全ての民家の同意が得られていること、などの条件がついている475kHz帯。

http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/material/pdf/135and475tai.pdf

北海道総通の管轄で免許を受けている局は4局いらっしゃいました。

手続き的にどうなってるんだろうと思ったのでホームページから質問。

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マイクから入力した音響信号でA2A/F2A

低周波発信機にスピーカーつけたもので音響信号を発生して、音響的に結合したマイクに入力ということになり、音響結合した付属装置という扱いになると思います。

多分ですね、バックグラウンドとして入っているという弁解がどこまで通るかによると思うんですよ。
情報の伝達をしたりましてや交信したりすると付属装置であると認定されるでしょう。

手続き的にはそんなに面倒ではないので申請してからやった方がいいです。
あ、A2A/F2Aは免許になるバンドが限られてたと思います。

近況:北海道総通から連絡

つい今しがた、北海道総通から電話がありました。

携帯で見て札幌の電話番号…見覚えないなぁと思いつつ電話を受けましたら総通でした。

『うむ、とくに最近あんまり運用してないし、迷惑かけるような運用もしてないし』と、受けましたら、GWの頃に電話でやりとりしていたFreeDVの件です。

指定から3.8/21が漏れていたので、その根拠を伺い、その上で意見を述べておりました。これがGWの頃の状況です。

 

電話は、その時の総務省令の解釈について総通で検討の結果、こちらの意見が通り、3.8/21で指定していなかったことについて追加で指定してもらえることとなりまして、わざわざ連絡をいただけました。また、免許状についても指定漏れの差し替えということで、封書を送らずに発行してもらえそうです。

 

数日前、このブログを参照されて1エリアで同様にFreeDVの指定を受けた方からわざわざメールをいただいておりましたが、はからずもほとんど同じタイミングで同じように元々の申請バンドで指定をいただけたようです。

 

このところ、ちょっと無線を落ち着いてやれる状況でなくなっており、そのせいで更新が滞っております。記事の続きを期待される方には申し訳ございませんが、ゆっくり長い目で見てくださいますようお願い申し上げます。

検索語から:「dstar の追加申請方法」

珍しくD-Star関係で私のところにいらした方が・・・

あんまり使ってないんですよねー

でも申請だけなら覚えています。

 

無線機を使うためには、通常の無線機と同様に総通への送信機の追加申請の必要があり、その他にD-Starのレピータ機能を使うためのJARLのD-Starサーバーへの登録が必要です。

無線機の追加申請は紙で行うか、電子申請liteから送信機の増設を申請してください。

JARLのD-Starサーバーへの登録は、D-star機種を買うとパンフレットや取説記載があるはずです。その手順を追いかけてください。登録は総通への申請が受理されて許可される前に行っても大丈夫です。WEBで手続きすると、数時間で使用可能になります。無線機に必要な情報を設定しておくと良いでしょう。

JT65/JT9入門の3:変更の届出

前回までで、とりあえず実際の信号を受信できるところまで設定しました。
みなさんの環境では受信状況はいかがでしたか?

信号レベルがカスカスでも結構デコード出来ます。QN23にある実家での運用では、昔電話級でやってた頃はSSBでは札幌(直線距離で270km)は21MHzで交信したことがありませんでしたが、JT65だと割と苦もなく交信できてしまいます。
ロケーションにもよると思いますが、2〜3メートルの長さのエレメントを建物から突き出せれば、海外局も結構受信できると思います。

CQ誌のバントコンディション予測や、VOACAPサイトなどを使って、海外が聞こえそうな時間帯とバンドを選び、ワッチしてみてください。


※VOACAP:アメリカのVOA放送局が持つ伝播情報予測データベースを使って2地点の伝播予測をするサービス(無料)です。

http://www.voacap.com/prediction.html

今回は詳細を紹介しませんが、今のCQ誌の予測はこのVOACAPを元にしているはずです。


 

また変調信号が送信機に入らない限りはソフトの誤操作で送信状態になっても信号は外に出ないので、いろいろオプションやボタンの操作、画面のクリックなども試してみてください。おかしくなったらHalt TXです。

そしてこのモードで楽しめそうだと思われたら次の段階に進みましょう。

電波を発射するための変更の届出です。

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「ft-817 開局申請 付属装置諸元」という検索語

まず用語のおさらいです。

  • 付属装置・・・変調信号をつくったりする副次的な装置
  • 付加装置・・・電波を発射するための「終段増幅器」が含まれる装置

と覚えておけば大体はずれないと思います。

前者は、RTTYのモジュレーター・でモジュレーターとか、FAXとかパケット通信用のTNCなどで、最近ならオーディオやI/Q信号を入出力するパソコンがあたります。

後者は、リニアアンプとか送信ブースター、トランスバーターなどです。

さて本題。

開局申請をFT817で行う場合、技適機種ですから、そのままで申請すれば、とても簡単に申請手続きが済み、コールサインの割り当ても早くすみます。そして変更については「届け出」で済みますから、手数料はかかりません。

もちろん、最初から付属装置をつけて開局申請をすることも可能ですが、その場合は技適がはずれてしまうので、開局申請にもTSSかJARDの保証が必要になります。認定料がかかる上、申請に時間がかかります。

どちらでも結果は同じだろうと思いますが、時間と費用を考えたら、技適でまず免許(や無線局証票)をもらい、その後「変更届」で付属装置を届ける方が早くて安いです。

その際の諸元については左の方にあるデジタルモードの申請関連のまとめを参照してください。

総務省の無線局情報検索が更新

ゴールデンウィーク直前頃の内容に更新されました。

ごちゃっとした私の免許情報も掲載されました。
まだ3.8/21MHzの件が片づいてませんので、その二つのバンドではFreeDVでは運用できません。まあもっとも、国内に交信相手がいなさそうというのも大きいです。

ブラウザで見られる情報のキャプチャを掲載します(移動する局の分のみ)

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