3.5MHz用のアンテナを考える

今の神奈川での環境ではとても望めないし、北海道の方でも10m程度の長さのワイヤに無理やりATUで電波乗せてる程度になっている80mbですが…

ツイッターのフォロワーさんが移動運用向けにしばらく前から色々実験されていて、この間は10mのポールの先にさらに10m継ぎ足したフルサイズの1/4λバーティカルまで!

さすがに20mになるとステー必須ですし、設置もかなり大変そう…

それで給電点を高くして地上高稼げないものの、ポールなどあまり高くなくてよく、垂直偏波で出るアンテナを少し考えてみました。
※DPだと10〜20mh程度の場合国内近距離向けの打ち上げ角になりそうです。

前提として、40mbのフルサイズのDPが張れる環境であるとします。フルサイズの80mb GPだとラジアルで張ると20mになりますからほぼ同等の条件です。

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本日の飛び具合は・・・

本日は昼ご飯を近所に食べに行くのも断り、家族がスーパー銭湯に行くのも我慢してリグの前にいたわりにはあまりQSO数が伸びませんでした・・・ログはわずか26です。

国内11, DX25となりました。

JT65/JT9の飛び具合はこんなもの:

飛び具合

南米がフォークランド島だけ、アフリカなし。高さもそれほどないワイヤーバーチカルだからこんなもんでしょう!

夕方、北海道ではEsがでなかったおかげなのでしょうが、ヨーロッパが18MHzで比較的飛んでくれたので(VOACAPを見て狙ってたけど)少しDXが増えました。

去年のGWの方が断然コンディション良かったですよねぇ。

GWはQN23からオンエアできそうです

まだ確定しきれてないのですが(GWの時期の北海道は飛行機があまり混まない)、GW期間は実家の方から “/1” なしでQRVできそうであります。

毎回アンテナは21MHzの5/8波長のバーティカルなのですが、こいつとCG3000の組み合わせでは10mと6mに出られません。

うーむ、関東で使っているAH-4をはずして持っていこうかなー???

コントローラーは自作せねばなりませんが・・・

 

今回の帰省では、普段のJT65/JT9の他、次のことをやろうと思っています。

  • QN22からJT65/JT9による移動運用(FT817でQRPになります)
  • 29MHz/50MHz FM、50MHz SSBで国内QSOなど
  • ひょっとしたら7MHzのフォーンで国内ラグチュー
  • FreeDVで1QSOはしたい
  • 実家の方のPCで運用環境の整備

皆様、聞こえて(見えて)ましたら、お相手くださいませ。

「AH-4 ワイヤーアンテナ自作」という検索語

そんな検索語から。

まず、AH-4やCG3000、あるいは八重洲のFC40のような屋外型のアンテナチューナーは、ワイヤーしか使えない訳ではありません。

もっと正確に書くと、エレメント本体はパイプでもワイヤーでも構わないという意味です。

垂直系でも、パイプの方が設置が楽または適しているケースもあると思います。例えば釣り竿では風でしなった場合に問題がある場合など。
釣り竿でエレメントを沿わせると重たくなって釣り竿でにステーが必要になる場合でも、パイプならステー無しで行ける場合もありますね。

ロングワイヤーを使う時、できる限り鋭角な曲げは避けることと、また、180異なる方向に電流が流れるのを避けて設置すること、他の金属や建物からなるべく遠ざけることです。

ワイヤーの張り方は、アンテナハンドブックとか、ワイヤーアンテナハンドブックのような本を参考にするのが1番確実です。碍子を使う場合のワイヤーの端の処理などを覚えたほうが良いと思います。

アンテナチューナー特有の話題としては、チューナーに接続する側のエレメントの処理が挙げられるでしょう。

蝶ナットで止めるようになっていますが、確実にエレメントをつなぐためにはエレメント側は圧着端子の大きいのをつけると良いです。

AH-4では付属品に、ガイシ部分のキャップがあります。それを取り付けてしまうと端子の取り付け取り外しが面倒になります。
移動でお使いの場合はキャップは取り付けないほうが良いでしょう。
自宅固定で使う場合で、エレメントを色々実験する方は、とりあえずVVF線(銅線)を圧着端子につけて、キャップの外側に出しておくと、何度も半田付けする時に少し楽です。
同様にグラウンド側も、端子に直接カウンターポイズをつながず、銅線で引っ張り出してから、そこにカウンターポイズをつなぐと良いと思います。

固定で使うなら半田付け、分解組立を頻繁に行うなら、大きめのワニグチやギボシなど、手に入るもので工夫されますよう。

ホームセンターの車関係のコーナーに、バッテリー用のワニグチや大きめの圧着端子が置いてあることもあります。
圧着端子は正確な呼びわけは知りませんが、丸穴のタイプのと、コの字型になっている(=ポスト側のネジ止めのナットを完全に外さなくて良い)のとがあります。
釣り竿アンテナなどに使う場合、カウンターポイズの側はかなり張力がかかります。できれば圧着端子に直接張力がかからないように何か工夫したほうが良いです。力がかかると、半田付けしている部分と半田が浸透していない境界のところで曲げの力がいつもかかって、そこで断線しやすくなるのです。

エレメントの張り方は絶対にこれというものはありませんが、垂直・水平・斜めのどれかでやなるべく高く、必要な長さを張るのが良いでしょう。長すぎると50MHzでチューン仕切れないことがあります。
また、例によって1/2波長の整数倍のエレメントもNGです。

CG3000で再チューン

CG3000というオートアンテナチューナー、アンテナやアース/カウンターポイズと同軸以外は、接続は電源だけでよいし、整合範囲が低い方に広いのでその点オススメです。

ただし、汎用屋外型でチューンがキャリア注入のみ、再チューンはSWRが高くなった場合のみという点が稀にイラつきの原因になります。

現在のチューン状態をリセットして再チューンするのにあたり、CG3000の制御の端子にはチューンスタートが出ていないので、電源をオンオフするしかないらしいです。

もしCG3000を購入される場合はらできれは簡単な工作で、電源ラインをオンオフできるトグルスイッチをつなげる様にしておくと便利です。

あと余談ですがFT450Dで使う場合カスタム昨日の割り当てで、SWRを呼べる様にしておくと、ハイパワーからチューン用のローパワーに落とすのが楽です。