D-Starでのレピーター経由のQSOで「リョーカイ」・・は

先日やっとD-starのレピーターを使ったQSOをしたばかりで、最近はレピーターを聞いている時間がちょっと増えています。

が、気になるオペレーションがあります。

FMでのQSOで、ブレークを受けるためにこんな風にオペレートする人がいらっしゃいます。

A局:「・・・~ どうぞ」

B局:「リョーカイ」(一旦受信)「なんとかかんとか~」

この「一旦受信」です。FMなら多分問題ないのですが、D-starのレピーターでこれはどうでしょう。

 

せいぜい、この「リョーカイ」は1~2秒といったところですから、レピーターへの電波の飛び具合をみるためにやる「カーチャンク」と同じ操作です。ですからレピーターからは「リョーカイ」の後で信号を戻します。その送出が終わるまでは「なんとかかんとか~」の部分はレピーターから中継されません。

実際に、D-starのレピーターでこれをやっていると「なんとかかんとか~」の頭がかけて非常に聞きづらいです。

D-starレピーターを使う時には、この「リョーカイ」ガチャ「なんとかかんとか~」のスタイルのオペレーションはしない方が良いと思います。(もしするなら、数秒以上まってから「なんとかかんとか~」を続けるべき)

ブレークタイムを取るなら、相手の送信が終わってから一呼吸置いて送信開始すべきかと思います。

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D-Star初QSO

一昨年の9月に開局する時に、当初QRPのHFでと考えていました。リグのリサーチをしない状態で探していったらFT817NDというロングセラーのオールバンド・オールモード機があるとしって、まず、FT817NDが第1候補になりました。

アキバではなく、通販で注文し、手元に届いてからアキバに同軸やらコネクターやら電線(平行ビニール線)やらを買いに行って、そして受信してみたときの雑音の嵐・・・9月ですからまだまだクーラーをガンガンに回していた季節です。がっくりくると共にもう一つ調べていて興味があったデジタル系の音声モードのリグも欲しくなりました。

ロケーション的にNGなので、ハンディ機でFMにも出られるモノを、と見つけたのがD-Starです。wiresはノードがあるかどうか不明でしたし、他の方(個人局)の運用のお世話になるので、つなぎっぱなしは申し訳ないしでD-Starにしたわけです。

そうして開局申請する前にID-51の50周年モデルを追加しました。再開局の最初の申請には、この2台だけ記載しました。

その後初QSOはID-51でFMモードで実施。FT817NDは年が明けてからJT65のQSOが初交信となりました。(その時点で、移動しない局を追加開設、そしてFMモービル機を追加していました)

D-starは登録だけはしてあったのですが、どうにもなかなかCQを出す気にならず、またCQを最寄りレピーターで聞くこともなかったので、ついつい放置していました。ID-51もFMモードでしかQSOしたことがないのです(笑

 

最近twitterでよくお相手いただいている某OMが東京に出張にいらしていたので、無理をいってお願いしてQSOしていただきました。機械を手に入れて2年たってやっとです!こんな奥手でいいのか?w

結構面白いですね。レピーター経由(その時は相手の方はターミナルモードだったのでゲート越えだったかも)のQSOでしたので、5分程度で終えましたが、相手がレピーターの到達範囲内にいるならネット越えでQSOができるというのもまんざらではありません。

北海道の地元ではD-starレピーターがないのですが、隣の帯広や北見にはあるようです。今度ゲート越えでCQ出してみようかしら。

IC-7100MでD-star

リグのプリアンプのおかげか、はたまたアンテナ(モビホ)と同軸(5DSFA)を変えたおかげか。

以前のID-51に第一電波のスーパーディスコーン+付属してたRG58の時より、聞こえるレピーターが格段に増えました。堂平山がS3位で入ります。建物の反対なんですけど。

ただ、こちらからアクセスできるのは相変わらず近所の2つ、青葉430と港北430だけのようです。
FMのレピーターも箱根はなんとか聞こえるようです。

そろそろD-Starデビューしないと。
この数日は、青葉と港北を切り替えつつ、huluでUnder the Domeというドラマを見ていてQSOゼロであります。

D-Starおめでとう

えと、タイトルに深い意味はないんですが、D-Starと書いたところで脳内に、昔見たとむとジェリーのどれかのエピソードで「イースターおめでとう!」っていうセリフが連発されたのを思い出しました…

それはさておき、先日、よく見に行くJJ5JKGさんのHPで300kmさきのレピーターを海越え山岳回折でアクセスする実験を読みまして少し触発されてます。

GWの課題に一つ追加です。

100km先のD-Starレピーターをアクセスする実験をしようか?

帰省先からほぼ真西100kmのところに一番近いレピーターがあります。地形に起伏がなければ625mほど標高を稼げは電波的には可視のはず。(等価半径考慮の概算で4√h=100(km)問題はその高さであります。なんせ、海底が隆起して湿原ができたり、海跡湖があるような低い土地です()

市内だとせいぜい50mが関の山。

山岳回折が狙えるほどの山は二点間にはありません。何か他にないか…

おお、雌阿寒岳の標高は約1500mではありませんか

そこまで約50km、そこから約100kmで隣のD-starレピーター。山岳反射でいけるかなあ?

そして、山越えも、山の向こうにD-starレピーターがあります。

霧が出てない時間帯ならひょっとして安定して届くんじゃ??

一つ実験が増えました。簡単に作れる範囲で垂直偏波の持ち運べるビームをこさえて実験です。ループ系にするならヘンテナに八木系のパラスティックエレメントとかが楽そう