JTalert 2.8.0 (要注意)

JTalert 2.8.0がリリースされました。

しかし、今回のバージョンからインストーラーが変更されたため、2.7.7以前のバージョンから上げる場合、

JTalert
コールサインデータベース
サウンド

を全てアンインストールしてから新たにインストールする必要があるようです。

個人的には少し様子見しようとおもっています。

http://hamapps.com

img_5751

追記 2016/07/06 11:51

本家のフォーラムを見て特にトラブルがあがっていないようなのでインストールしてみました。

一点、以前から自分のところでもそうですし、フォーラムの方にもありましたが、Kasperskyを使っていると、パスワードマネージャー扱いとなり、動作選択のダイアログが出てきます。通常、数日くらいすると信頼できるアプリに入っていくのでそれから入れるのが良さそうですが、kasperskyユーザの方はインストールの時に、一時的に保護を停止すると良いと思います。

動作は検証中です。

検索語から「wsjt-65の送信の方法」「wsjt-x e-qsl」二回目

WSJT-XからeQSLの送信についての部分を二回目として記します。

後半は少しだけDX lab suiteのお話つきです。

まず、WSJT-XにはeQSLを送信する機能は内蔵されていませんので、協調して動くJTalertを使います。JTalertは昔から一緒に使われてきているようで、WSJT-Xのオンラインマニュアルにも数カ所で名前が出てきます。たとえば11章や12章です。

JTalertとWSJT-Xを連動させる

今日(2016/05/26)、JTalertのアップデートが出て、2.7.3になりましたが、WSJT-Xの方のとあるオプションがオフになっていると警告が出るようになりました。

JTalert-3

“検索語から「wsjt-65の送信の方法」「wsjt-x e-qsl」二回目” の続きを読む

JTalertを使う場合の一大注意点

JTalertは、その開発者が運用しているデジタル系専用のクラスター”hamspots.net”へのスポットアップロード機能がついています。

WSJT-XやJT65-HF HB9HQX ed. などをお使いで、リグとJTのクライアントの運用周波数を自動で連動させている場合は問題が起きづらいのですが、古いJT65-HFで使っていたり、CATの方の設定をしていない場合には、QRG周波数をこまめに自分でセットする必要があります。

 

これをしない場合、以下のような問題が起きます。

  • hamspots.netへのアップロードが不正確になる→実は今日、2時間近く14MHzバンドのデータを50MHzとしてアップロードされているOMさんがいらっしゃいます。あんまり続くとスポットがブロックされます。
  • ロギングする場合に周波数が正確に入らないことがある。

運用周波数はこまめに設定するか、JT65-HFを卒業して、CATで連携できるクライアントに乗り換えた上で、CATの連動設定をさせてください。

JTalertの更新が止まっているようです

JT65, 特にWSJT-X系をお使いの方なら使用されている方も多いと思われるJTalertですが、2.6.30とコールサインデータベースの3.01版が出てから更新が止まっているようです。

特にコールサインデータベースはほぼ毎月の更新になっていたのが、半月経過していますね。

Yahooのディスカッショングループを覗いたら、Windows 10の更新で何か不具合が出たとか、新しいロギングソフトに対応するためにテストをしてるとかの書き込みがありましたので、通常より時間がかかっているのかもしれません。

今のバージョンは私のところでは安定しているので困ってはいませんが。

ついでに書きますが、FLdigiが今月頭に更新されたようです。