KX3続報

まず、先日の画像を付けてエレクラフトにお願いしたところ、スタンドオフを送ってもらえることになりました。

うちに来たやつ、シリアルが10000番台です。6年で10000台って結構売れてるんだねぇ

さて、手続きですがどうも暑くて億劫でまだ出してません。この調子じゃ帰省して涼しいとこで書く感じかな。

バッテリー充電

それがですね、うちでアルインコの330につないで見たところ、本体の表示では電圧が13.2Vとかそんなもんになっちゃいまして、テスター当てて見たら13.56Vくらいだったので少し低めに出てる感じです。フルチャージ要注意ですね。

SSBのルーフィングフィルター

なかなか理解できなかったPBT I/II、SSBとCWで動作が違うのかと。またルーフィングフィルターだけ切り替えがあるのかと思ったら、パスバンドの帯域で切り替わると…標準では上を2.3kにすると3kのフィルターに切り替わる様です。設定で2.9k以下で動作にもできる模様。

諸元

RTTYの諸元を見てましたらシフト幅も速度も本体では変えられない模様。本体だけだと160mbのF1Bは免許にならない様です。

さて、はやくスタンドオフ来ないかなー?

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KX3を組み立てました・・・が・・・

KX3-Kというキットで購入しましたので組み立ての必要があります。同時購入はバッテリーチャージャー、ATU、ルーフィングフィルター。

4~5時間かかりました。ネジ類は部品袋に入ったまま、必要なのを取り出すスタイルでやりましたので、コントロール基板・PF基板のそれぞれで、工程の中盤くらいまではネジやワッシャーを取り出すのに結構時間がかかりましたねぇ。これから作るかたは、仕切りがついた部品ケースなどに一度ネジ・ワッシャーを仕分けてからやるとあと30分は短縮できるでしょう。

ドライバーはフィリップスの#0と#1と指定がありますが、家庭用ドライバーセットで細いのが入っていればそれが多分#0に当たると思います。ドンキとかで買ってくる物で十分でしょう。

ピンセットは、あるとワッシャーを入れるのが楽です。

ニードルノーズプライヤーは、大きめの六角ナットを締める箇所(BNCコネクタとか)で2箇所くらいあれば便利そうでした。

さて組み上がったんですが、スタンドオフが1本折れてしまい、附属のスペアパーツ袋には含まれていないのでエレクラフトに発送依頼中です。物は、RF基板をケース底部に固定して、さらにATU基板を止めるネジ穴を提供するスタンドオフの1本(オスメス)。

サイズ的にインチだしで、ハンズとかネジの西川にも無さそうな気がします。エレクラから送ってくれると良いけど。なので現在基板の固定がちょっと緩い状態です。

standoff2

KX3進捗

発売から6年位?経ってますし、興味がある方はもうすでに入手済みと思われますが、自分の気づきやら注文からの進捗など、しばらくまとめていきます。

注文から発送まで

手元のメモでは6/27に発注してます。夕方だったかなあ?支払いはpaypalで。構成はこうしました:

  • 本体(キット)
  • ルーフィングフィルター
  • 内蔵ATU
  • チャージャー
  • 帽子(笑)

すでにT1やら他のQRP用のATU(オートもマニュアルも)がいくつかあるので、実は内蔵ATUは、私の使い方(リニアをつないでFT450Dの代わり)では余り使いそうにはないのですが、セットだと35ドルくらい安い(帽子いらんのですが…)ので悩みました。また、もし中波BCLにも使う方は内蔵ATUはつけた方が良いと思われます。BC帯のBPFが最適化されるそうです。KX2ではなくてKX3にしたのはオプションのルーフィングフィルターの有無。これがあるのとないのとで相当に性能が変わるようです。持ち運んでの運用が多い方ならすこしでも軽いKX2の方が適しているケースもあるかもしれません。3年くらい前から欲しかったのをやっと注文しました。その他には、同日に、節約分でeBayにてサードパーティのラジエーター・プロテクターキットを発注。

サードパーティの発送

FT817用のバッテリーでもお世話になったWindcampのキットで、注文先は中国(深セン)。これが送料無料ですが、今までの経験から、1か月はかかるかと思われます。6/27に発送通知が来ました。

エレクラから発送通知(7/3)

注文先はEDCさんではなく、本家にしてしまいました。発送通知は、今朝…ワールドカップの日本ベルギー戦が終わった頃にメールにて到着です。予想では通関して最寄り郵便局に来るのに8日くらい。来週後半受領かな?

発送通知の2

2018/7/7の午前中にシアトルの空港通過夕方に成田通過のメール到来

通関手続き中

7/8 0900に川崎で通関中の通知。

配達

今日7/9に、地元の集配局に届き、配達に持ち出されたようです。

受領

7/10日、郵便局に出向いて受領しました。通関料と消費税で7000円。余談ですが、ほぼ同日にeBayで中国の業者に注文したWindCampのプロテクターセットも同日に到着しました。

近況(2018/07/02)

ブログの更新が一ヶ月も空いてしまいました。

近況です。

1. 6月はサボり気味

月の頭にあったオール神奈川に1.2GHzでほんのちょっとだけ川崎区から参加しました。アンテナをなんとかしないとダメそうです…

で、5月中は、自分にしては少しペースが高かったので抑えようと思ってましたが、全然運用してません…

KH1のペディション、関東の環境ではアンテナで-10dBくらいのハンデがあるので期待薄です。少しずつ空いては来ているようなので終わるまでには覗いて見ようと思います(開始直後はFT8で200Wぶち込んだなんてツイートされる方も居たくらいで…FT8を取り巻く環境、もう少しQRP向きにならないかと思ってます)

2. 新しいリグを調達中

3年前から欲しかったKX3をオーダーしました。まだ出荷通知がないです。今週中にはアメリカから出荷されるかな?

なお、KX3はFT817NDのリプレースではなく、来年までに50Wリニアを付加した上で8からの運用のメインに、そしてFT450Dをサブとして使おうと思ってます。

今回購入に踏み切ったのは、実は先日のALL JAに、817NDを使って40mbで運用した時の体験もきっかけになりました(817にそれなりの長さのアンテナをつなぐと40mbではAPOを入れないと、無受信時のメーターがS8くらい振れてしまって信号を受けてるのかどうかもわからなくなる始末。FT8/JT65でもプリを切った方がS/Nは良かったです)。

Sherwood Testを見ていて諸々のDレンジが良いのが欲しいと、持ち運びしやすい機種で選択してKX3になりました。TS890とか興味はありましたが、値段もさることながら、買っても8エリアに置きっ放しでは実質コスパが悪くなりすぎです…

3. 古いリグ

昨日でしたか…JARDのスプリアス確認機種にTS600が追加されてました。その数日前からTS700系をなんとかしなきゃとプリミックスの局発をPLL化して見ようと検討開始したところでした。

TS600はこれで値段が上がりそうですね。600/700は開局した頃の憧れの機種で、今でもあのパネルとVFOダイヤルのシェイプ、ダイヤルとメーターの照明を見ると「うゎぁ」と思える機種なのです(刷り込まれてますw)。

TS700G2に話を戻すと、VFOが8.1-9.1MHzで、そこに水晶発振を逓倍した125.2/126.2MHzをミックスして144台-10.7/145台-10.7MHzの局発を得ています。が多分これが多段の逓倍を使ったプリミックスVFOなので、TS700G2/700Sはスプリアス保証をそのままでは受けられるようにはならないのではと想像してます。

4. 2018.7末〜FDコンテストは8エリアに

関東は、なんと6月中に梅雨明けしてしまいました。暑いっす。観測史上1番の速さだとか…

この季節になると涼しい8エリアが恋しくて恋しくて。例年はお盆に帰ることが多いですが、今年は仕事の都合もあって、7末から月またぎで帰ることになりました。

それにしても早く秋にならないかな、と、7月2日だと言うのに、考えに取り憑かれています。

以上です。

5075Ωトランス

GWに北海道で6mbに出るのにスリーブアンテナなどという懐かしいアンテナを1.5Cの同軸を使って作りました。スリーブが終わったところで3C2Vにつなぎ、トランスを通して(5:4の巻き線比)50Ω同軸へ。トランスを通したところでSWRを測って、51MHzのFM用サイズで作ったので51-52MHzあたりでSWR1.1以下、50.3あたりで1.5をちょっと超える位。

 

ただ、コンベンショナルタイプで作ったので結構損失があったのではという感じです。

できれば伝送線路タイプだけでトランスを構成したかったので5月中に何パターンか考えてみましたが、作りやすそうでかつ線路長もそんなに長くならなくて済みそうなのを見つけたのでメモ。(トロ活でも取り上げて欲しかったかなー、このパターン)

transformer.jpg

FT114-43に5T巻いた伝送線路トランス(1:1)を5つ使います。1:4の例としてあげられている片方を16:1のトランスに置き換えた物です。伝送線路の特性インピーダンスは60Ω程度になります。インピーダンス比は50:78とかそんな感じになります。

60Ωだとしたら48:75で考えるとわかりやすいと思います。48Ω側は 60//240=48Ωになり、出力側は60+(60/4)=75です。

W1JR巻きをする場合は線が平行にならないように注意が必要と思いますが、W1JR巻きにしないで作るのがいいかもですね。

流合雑音阻止フィルター

昨年のALL JAコンテストに100ワットで出て発覚したレコーダーIの件です。

再開局の時に調べてなんでもなかったのに症状が7メガだけで発生しました。CWやデジタルでPEPで20Wでも発生し、ほとほと困りました。

するとこの数年で特定のレコーダー(メーカー)で稀に発生するケースだそう。コモンモードのフィルターやら送信側にローパスやら入れてもダメで、困り果てていたところ、ケーブルのインターネット回線で問題になっていた上り雑音阻止用の流合雑音阻止フィルターが使えるのではとコメントをもらいました。

これは低域の通過が片方向になり、スペックとしては10MHzあたりでの減衰量(40dB程度だったかな)が示されていたりします。使い方としては、本来とは阻止する方向が逆(本来は上り雑音阻止、今回は下りのHF電波遮断)なので、アンテナ端子にテレビ等をつなぎ、TV端子側にアンテナをつなぎます。

フィルターとして昨日した結果なのか、あるいは線路にリアクタンスが入って短縮されたせいなのか…

結果としては、Iが再現しなくなりました。

私のところでは、次のような条件で発生していました。

  • シャープのHDDレコーダー
  • 2016年購入(2015年のモデル?)
  • BS/CSはOKだが、地上波だけ7MHz20Wで送信して、そのレコーダーだけ乗る
  • そのレコーダーだけケーブル長を大きく変えるのは実質無理

もし似たような状況の方がいらしたら、流合雑音阻止フィルターを試してみてください。

どこのものでも使えると思います。私はヤフオクで2種類買いました。片方は向きがわかりづらかったので、購入元に聞いておくといいでしょう。Fコネクタを3Cか4Cのケーブルにつける程度の工作は必要です。

FT817ND のデータ通信関連の仕様を思い違いしてました

(2018年4月中に書いて放置になっていた下書きをGW最終日に公開しました)

オールJAコンテスト、今年は釧路から817で参加しようかと思っています。QRP部門。

昨年の反省を踏まえて300Hzのフィルターを仕入れて来たり、のんびり準備中ですが、ふと、SSBも出ようかなというつもりになりました。となるとなんとかしたいのがコンプレッサーと、CQマシンです。

コンプレッサーの方は某キットで組んで出力レベルをラインレベルからマイクレベルにアッテネーターで下げればいいかなあと考え中。

CQマシンの方はCTestWinの機能を使おうかと考えています。そのオーディオを、パソコンから入れるのにSCU-17を使うかな?と思い、久しぶりに817のデータ端子周りの仕様を思い出そうとしてました。FT450DではモードがSSBでもデータ端子のPTTをオンにするとマイクがミュートされてデータ端子に入れたオーディオが変調信号として使われます。

それでなんとなく817でもそうだったっけ?と思ってましたが昨夜試したらSSBモードだとCATでもデータPTTでも、マイクからの信号で変調されちゃうようです。

何か別な細工が要りそうです…

(投稿し忘れていました)