WSJT-X 1.8.0-rc2のインストール

FT8の申請、WSJT-XのRC2が出たら出す、と公言していたのでそろそろ申請せねばなりません。(とはいえ、川崎の方の環境からだと海外とQSOしてるわけでもないので、今度北海道から運用するときまでに出せば…的な考え方になってしまってます)

さて、今(2017/09/07 0200JST頃)、WSJT-Xの配布サイトで公開されているWSJT-X 1.8.0-rc2の、少なくともwindows用のインストーラもしくはアプリ本体にバグ、ないしインストール時の仕様変更かインストールフォルダ等の変更があったようで、アップグレードインストールだと、大変に困ったことが起きます。

周波数リストが空になります。

古い(1.8.0-rc1等)版がある場合はそれをコピーして残しておくとよさそうです。

残さずにインストールしてしまった方(私がそうw)は、コールサイン・グリッドやリグ接続などの設定も全部リセットされてしまいますが、設定をリセットして周波数リストを初期化できます。

Configurations>Defaults>reset

です。

前にも一度設定リセットで悲しい目にあった気がする・・・

 

追記 2017/09/07 22:19

朝、出がけにツイッター経由で、周波数リストだけリセットできるとの話があった旨知りました。

キャプチャ

周波数リストのところで、マウスを右クリック、出てきたメニューでResetを選択、です。

これでいくと私みたいに全部の設定を初期化しないで済みます。

まとめますが、1.8.0-RC1->RC2へは、次のような周波数リストの移行方法があります。

  • RC1で、周波数リストをSave as…で保存しておき、RC2でそれを読み込む。もし、今から作業される方で、7041とか144MHz/430MHzなどの日本国内特有の周波数を追加している人にはこれがお勧めです。
  • バックアップを取らずに移行してしまった人向けには、追記で書いた、空の周波数リストの上で右クリックからResetをかけて、周波数リストを初期化するのがいいでしょう。これだと、コールサインやグリッド、リグの制御などの情報は残ります。
  • 私がやってしまった方法は、設定の完全なリセットです。全てパーです。特にPSKreporter向けのアンテナの情報とかもクリアされてしまいまして、お手軽ではありましたが失う物が多かった…w

以上です。

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H29年8月期の1アマ国試問題

まだ落ち着いて全問しっかり眺めた訳ではないのですが、今回はH28/12やH29/4よりは楽な問題が多かったようです。新問っぽいのはPSN方式のSSB生成とかπマッチの調整方法などでしょうか。

また今回もQが関係する問題が2問出ていたようですね。H28.12の様な帯域幅と関連させたものではないので、今回は正解にたどり着いた方も多かったのでは。

さて、今回の合格率がどれくらいになったかが気になりますね。毎年、3回目の試験(12月期)は、年度毎の合格率の帳尻を合わせているような傾向があると思うのです。つまり、前2回で多ければ問題を難しく、少なければ問題を易しめに。

もちろん、問題そのものの難易度ということでは、毎回ほぼレベルが揃っているのですが、新問がどれだけ出るかとか、新問で使う計算式などが既出問題でどれだけ問われていたかなどによって、「合格点を取る難易度」は変わるとは思います。今回はまだ新問がどれだけ出たのかキチンとチェックはしていませんが、このところ「合格点を取る難易度」はかなり調整されているようですから、しっかり対策されて受験されますよう・・・

 

追記:

さっきもう一度、今度は少し解きながら問題を眺めてみましたが(2回目)、新問ということでいえば、2~3問では収まらない数があったかもしれませんね(受験からほぼ3年経過して、過去問の記憶が薄れていますw)。ブリッジの全波整流の電源回路の問題、前に出てたかなぁ?など。そう考えると、今回の合格率はH28.12よりは高い物の、H28.8以前よりは低い、おそらく40%程度の合格率かな?と想像しています。

Qの定義式の4択は今回は楽勝でした。矛盾する選択肢が2つあって、そのどちらが間違いか、を考えるだけで良いわけですから。

πマッチの調整のは、真空管時代のリグをお使いの方だと、その調整を思い出せば解けちゃったかも知れません…

何はともあれ、今回合格の皆様、おめでとうございます。

残念な結果だった方は、また次回に向けて苦手ポイントを是非攻略されますよう。

QSL発行状況

正確には、まだ投函前ですが印刷完了しましたので、ほぼ同義とさせてください(明日天変地異が起きるか私が突然死でもしたら話は別です)。

以下のQSLカードの発行が完了し、2017/8/13にJARLに発送予定です。

・2017/5/8以降のQSL(フォーンで交換を約束したもの、他)

・2017/5末および7末に受領してこちらからは未発行だったカードのリプライカード

以上です。

追記 2017/8/15 10:00
本日レターパック投函しましたので、早ければ10月末〜11月末にお手元に届くかと思います。

近況

半月も放置してしまいました。

近況です。

1. フィールドデーコンテスト
先週木曜から風邪で伏せってました。今回の風邪は喉と鼻にきてしまい、フォーンの運用はまず無理。頭もフラフラで運用を完全に断念してしまいました。

2. カードの発行状況
先月末に到着したカードの受領はログ入力済みで、空になっていたプリンターのインクもやっと入れ替えました。しかし、先述の通り風邪でフラフラだったため、印刷実行には至りませんでした。
このままズルズルとハムフェア持参…では情けないのでなんとかこの週末の連休で出力して発送のつもりです。

3. ハンコ
カードに押すサインがわりのハンコを発注しました。9がつ以降発行分から使用予定です。
和文英文各一。

4. FT8
RC2か正規版が出たら、と思ってましたがまだリリースされていないようなので保留中です。
が、これから11月末にかけて新スプリアスの関係で総通が混みそうなので前倒ししたほうがいいかなあ?

FT8モード

1週間ほど前、WSJT-X 1.8RC1がリリースされました。普通はRCと言えば普通はβ版よりもリリース版に近いバージョンとなります。

このバージョンで、一回の送信が15秒で終わるFT8というモードが導入されました。帯域幅もJT9よりやや広いくらいですから、今後の普及が期待されますね。

諸元が固まり切ってない部分もある様なので、まだ私は申請していません。(申請か届けかは、総通の判断ですから、とりあえず申請と書いています。エリアによっては届出で済むかもしれませんが、北海道は内容に変更が無くても審査の上で新しい免許状が発給されますので、扱いとしては申請っぽいですね)

RC2で安定する様なら諸元を作成して申請の予定です。

しかし、デコード完了から次の送信までの間が短そうなので、デコード前の受信中に取り得る選択肢をスタンバイしておく必要がありそうですね。

近況:ぼちぼちやってます

このところなかなか40mbでも新しい方にあまりお会いできず、平日夜の運用をしてません。もっぱら土日にどこかにハンディやら817を持ち出しての運用ばかりです。

先週は6m&Downで少しだけ運用。

溜まってきたカード、前回はGWの終わりに発送したのですが、今月末くらいに5月中旬以降のカードを印刷・発行予定です。

そして、そろそろ再開したい自作とそのための勉強・検討。Arduinoとシリアル制御のクロックジェネレーターをダイオードDBMに入れて、という感じで検討中。ゲイン配分をどうするか考え中。