附属装置と一括指定コードの不思議な組み合わせ

そろそろFT8の申請と先日買ってきたVX-8Dの申請を出さねばと考えております。このところ土日休出とかで、帰宅したらやる気ゼロモード。いかんですね。

さて附属装置をつなぐと一括記載コード(4VFとか2HAとかいうやつです)に含まれないものは、たとえばFreeDVのG1E/G7Wのような型式のものは個別追加になります。一括記載コードに含まれる場合は一括記載コードが変わるようです。

先日twitterの方で高校生の申請マニア(?)の子とやりとりしていましたら、FMハンディ機で3xA指定を取るみたいな話になって、確かに調べてみるとそうなるか…というケースがありました。

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近況

さて、相変わらずFT8の申請を出してません。
が、変更申請を出すネタができてしまったので合わせて諸元作成して申請(届)を出す予定です。

変更申請を出すネタとは…

実は今更感たっぷりですが、八重洲(バーテックススタンダード)のVX-8Dを、悩んだ末に買ってしまいました。6mが付いて居るのでずっと気になってたのですが、まだ買わなくていい、ハンディ機ばかりあっても…と先送りしてました。先週、VX-8Dやら小型のレシーバーやらフラグシップ機やらのディスコンが発表されたそうで、じゃあ新品あるうちに買っておくかと、土曜日に秋葉原店頭で新品購入して来ました。

もう流通在庫だけという話ですので、気になる方は早め手配が吉かもしれません。

そして、以前からFT817でのお手軽移動で6mのアンテナをなんとかしたいと考えていましたが、VX-8Dを買ってしまったので、来年のEsシーズンまでにお手軽移動で使う6mのアンテナを考えることにしました。

国内では6mは水平偏波主流ということなのですが、お手軽移動で考えるとステーが入らない高さの垂直系になりそうです。今の所EFHWアンテナで先端をローディングして打ち上げを低くするデザインで考えています。ばらせるようにする仕組みが面倒そうです。

475kHzトランバーターはDBMを使うと500mWから25dBくらいアッテネータに食わすことになるのが悔しくて、RFスイッチで出来ないか検討中です。

アンテナも考えないとですね。

以上。

7074 FT8は国内QSOはまずいです

まだなんやかやで届出出しておらず、2ヶ月ぶりにワッチしてみて驚いているのですが(7月中はそれほどFT8を見かけなかった)・・・

オートシーケンスでQSOしている為なんだろうと思いますが、7074で、デジタルモードでの国内QSOはバンドプランに沿っていませんね。

なんらかの除外設定とか必要じゃないんですかねぇ、これは・・・

追記:

ひょっとすると相手は海外移動中のJA局ではないか?という指摘もいただきました。

今度はそれにも注意しておいかけてみます。

WSJT-X 1.8.0-rc2のインストール

FT8の申請、WSJT-XのRC2が出たら出す、と公言していたのでそろそろ申請せねばなりません。(とはいえ、川崎の方の環境からだと海外とQSOしてるわけでもないので、今度北海道から運用するときまでに出せば…的な考え方になってしまってます)

さて、今(2017/09/07 0200JST頃)、WSJT-Xの配布サイトで公開されているWSJT-X 1.8.0-rc2の、少なくともwindows用のインストーラもしくはアプリ本体にバグ、ないしインストール時の仕様変更かインストールフォルダ等の変更があったようで、アップグレードインストールだと、大変に困ったことが起きます。

周波数リストが空になります。

古い(1.8.0-rc1等)版がある場合はそれをコピーして残しておくとよさそうです。

残さずにインストールしてしまった方(私がそうw)は、コールサイン・グリッドやリグ接続などの設定も全部リセットされてしまいますが、設定をリセットして周波数リストを初期化できます。

Configurations>Defaults>reset

です。

前にも一度設定リセットで悲しい目にあった気がする・・・

 

追記 2017/09/07 22:19

朝、出がけにツイッター経由で、周波数リストだけリセットできるとの話があった旨知りました。

キャプチャ

周波数リストのところで、マウスを右クリック、出てきたメニューでResetを選択、です。

これでいくと私みたいに全部の設定を初期化しないで済みます。

まとめますが、1.8.0-RC1->RC2へは、次のような周波数リストの移行方法があります。

  • RC1で、周波数リストをSave as…で保存しておき、RC2でそれを読み込む。もし、今から作業される方で、7041とか144MHz/430MHzなどの日本国内特有の周波数を追加している人にはこれがお勧めです。
  • バックアップを取らずに移行してしまった人向けには、追記で書いた、空の周波数リストの上で右クリックからResetをかけて、周波数リストを初期化するのがいいでしょう。これだと、コールサインやグリッド、リグの制御などの情報は残ります。
  • 私がやってしまった方法は、設定の完全なリセットです。全てパーです。特にPSKreporter向けのアンテナの情報とかもクリアされてしまいまして、お手軽ではありましたが失う物が多かった…w

以上です。

H29年8月期の1アマ国試問題

まだ落ち着いて全問しっかり眺めた訳ではないのですが、今回はH28/12やH29/4よりは楽な問題が多かったようです。新問っぽいのはPSN方式のSSB生成とかπマッチの調整方法などでしょうか。

また今回もQが関係する問題が2問出ていたようですね。H28.12の様な帯域幅と関連させたものではないので、今回は正解にたどり着いた方も多かったのでは。

さて、今回の合格率がどれくらいになったかが気になりますね。毎年、3回目の試験(12月期)は、年度毎の合格率の帳尻を合わせているような傾向があると思うのです。つまり、前2回で多ければ問題を難しく、少なければ問題を易しめに。

もちろん、問題そのものの難易度ということでは、毎回ほぼレベルが揃っているのですが、新問がどれだけ出るかとか、新問で使う計算式などが既出問題でどれだけ問われていたかなどによって、「合格点を取る難易度」は変わるとは思います。今回はまだ新問がどれだけ出たのかキチンとチェックはしていませんが、このところ「合格点を取る難易度」はかなり調整されているようですから、しっかり対策されて受験されますよう・・・

 

追記:

さっきもう一度、今度は少し解きながら問題を眺めてみましたが(2回目)、新問ということでいえば、2~3問では収まらない数があったかもしれませんね(受験からほぼ3年経過して、過去問の記憶が薄れていますw)。ブリッジの全波整流の電源回路の問題、前に出てたかなぁ?など。そう考えると、今回の合格率はH28.12よりは高い物の、H28.8以前よりは低い、おそらく40%程度の合格率かな?と想像しています。

Qの定義式の4択は今回は楽勝でした。矛盾する選択肢が2つあって、そのどちらが間違いか、を考えるだけで良いわけですから。

πマッチの調整のは、真空管時代のリグをお使いの方だと、その調整を思い出せば解けちゃったかも知れません…

何はともあれ、今回合格の皆様、おめでとうございます。

残念な結果だった方は、また次回に向けて苦手ポイントを是非攻略されますよう。