H29年8月期の1アマ国試問題

まだ落ち着いて全問しっかり眺めた訳ではないのですが、今回はH28/12やH29/4よりは楽な問題が多かったようです。新問っぽいのはPSN方式のSSB生成とかπマッチの調整方法などでしょうか。

また今回もQが関係する問題が2問出ていたようですね。H28.12の様な帯域幅と関連させたものではないので、今回は正解にたどり着いた方も多かったのでは。

さて、今回の合格率がどれくらいになったかが気になりますね。毎年、3回目の試験(12月期)は、年度毎の合格率の帳尻を合わせているような傾向があると思うのです。つまり、前2回で多ければ問題を難しく、少なければ問題を易しめに。

もちろん、問題そのものの難易度ということでは、毎回ほぼレベルが揃っているのですが、新問がどれだけ出るかとか、新問で使う計算式などが既出問題でどれだけ問われていたかなどによって、「合格点を取る難易度」は変わるとは思います。今回はまだ新問がどれだけ出たのかキチンとチェックはしていませんが、このところ「合格点を取る難易度」はかなり調整されているようですから、しっかり対策されて受験されますよう・・・

 

追記:

さっきもう一度、今度は少し解きながら問題を眺めてみましたが(2回目)、新問ということでいえば、2~3問では収まらない数があったかもしれませんね(受験からほぼ3年経過して、過去問の記憶が薄れていますw)。ブリッジの全波整流の電源回路の問題、前に出てたかなぁ?など。そう考えると、今回の合格率はH28.12よりは高い物の、H28.8以前よりは低い、おそらく40%程度の合格率かな?と想像しています。

Qの定義式の4択は今回は楽勝でした。矛盾する選択肢が2つあって、そのどちらが間違いか、を考えるだけで良いわけですから。

πマッチの調整のは、真空管時代のリグをお使いの方だと、その調整を思い出せば解けちゃったかも知れません…

何はともあれ、今回合格の皆様、おめでとうございます。

残念な結果だった方は、また次回に向けて苦手ポイントを是非攻略されますよう。

QSL発行状況

正確には、まだ投函前ですが印刷完了しましたので、ほぼ同義とさせてください(明日天変地異が起きるか私が突然死でもしたら話は別です)。

以下のQSLカードの発行が完了し、2017/8/13にJARLに発送予定です。

・2017/5/8以降のQSL(フォーンで交換を約束したもの、他)

・2017/5末および7末に受領してこちらからは未発行だったカードのリプライカード

以上です。

追記 2017/8/15 10:00
本日レターパック投函しましたので、早ければ10月末〜11月末にお手元に届くかと思います。

近況

半月も放置してしまいました。

近況です。

1. フィールドデーコンテスト
先週木曜から風邪で伏せってました。今回の風邪は喉と鼻にきてしまい、フォーンの運用はまず無理。頭もフラフラで運用を完全に断念してしまいました。

2. カードの発行状況
先月末に到着したカードの受領はログ入力済みで、空になっていたプリンターのインクもやっと入れ替えました。しかし、先述の通り風邪でフラフラだったため、印刷実行には至りませんでした。
このままズルズルとハムフェア持参…では情けないのでなんとかこの週末の連休で出力して発送のつもりです。

3. ハンコ
カードに押すサインがわりのハンコを発注しました。9がつ以降発行分から使用予定です。
和文英文各一。

4. FT8
RC2か正規版が出たら、と思ってましたがまだリリースされていないようなので保留中です。
が、これから11月末にかけて新スプリアスの関係で総通が混みそうなので前倒ししたほうがいいかなあ?

FT8モード

1週間ほど前、WSJT-X 1.8RC1がリリースされました。普通はRCと言えば普通はβ版よりもリリース版に近いバージョンとなります。

このバージョンで、一回の送信が15秒で終わるFT8というモードが導入されました。帯域幅もJT9よりやや広いくらいですから、今後の普及が期待されますね。

諸元が固まり切ってない部分もある様なので、まだ私は申請していません。(申請か届けかは、総通の判断ですから、とりあえず申請と書いています。エリアによっては届出で済むかもしれませんが、北海道は内容に変更が無くても審査の上で新しい免許状が発給されますので、扱いとしては申請っぽいですね)

RC2で安定する様なら諸元を作成して申請の予定です。

しかし、デコード完了から次の送信までの間が短そうなので、デコード前の受信中に取り得る選択肢をスタンバイしておく必要がありそうですね。

近況:ぼちぼちやってます

このところなかなか40mbでも新しい方にあまりお会いできず、平日夜の運用をしてません。もっぱら土日にどこかにハンディやら817を持ち出しての運用ばかりです。

先週は6m&Downで少しだけ運用。

溜まってきたカード、前回はGWの終わりに発送したのですが、今月末くらいに5月中旬以降のカードを印刷・発行予定です。

そして、そろそろ再開したい自作とそのための勉強・検討。Arduinoとシリアル制御のクロックジェネレーターをダイオードDBMに入れて、という感じで検討中。ゲイン配分をどうするか考え中。

6mbのJT65モード

まともな6mbのアンテナがない私が書くと負け犬の遠吠え的な状況ではありますが、昨年からちょっと気になっている6mb のJT65の現状について所感を。

まずJT65というモードですが、元々の由来はさておき、”WSJT”がweak signalのWSで始まっているくらいですから、”弱い信号”をすくい上げて通信をするためのモードであるのは確かだと思います。

さて、ここで「弱い信号」にも色々あると思いますが、1. “遠くから来て弱い信号”とか”減衰が激しい伝播パス”を通ることで弱いなど経路起因の弱い信号、2. “送信側がQRP送信しているために信号が弱い”、3. “(2とある意味近い部分がありますが)アンテナの利得や設置状況的に利得が弱い”、4. “周囲環境のために受信側の受信能力が低い”(3の場合もそうですが)など。

アマチュア無線の場合は局の設備はバラバラですね。6mでも海外DX中心の方のようにタワーにロングブームのビームアンテナをスタックでという人もいれば、バーチカル系のアンテナでEsで楽しんでいる人だっていると思います。また私のようにアパマンで、とにかく交信さえできればという人も少なからず居るのではと思います。

2015年頃はそうでもなかったように思うのですが、昨年くらいからJT65でヨーロッパと交信している局が増えました。また世界的にも、そして特に日本国内でもJT系のアクティビティが上がっているためだと思いますが、6mbでは開けると「わっ」と集まってくる感じです。特にDXを追いかけている方に多い印象。

うちのようなベランダアンテナではDXの信号が見えないことも多いので、そういうときは送信を控えたり、上側に逃げてJT9で遊んだりしますが・・・最近では「奇数分送信しろ」なんてメッセージをもらったり、クラスターに「お前はQRM以外の何物でも無い」なんて書き込まれたり、エスカレート気味です。

珍しいところがでると帯域中がその局を一斉コールするようになって、そうなると(6mに限りませんが)既に行われているQSOはなんのそので好きなところでその局をコールするなんていうパイルアップにもなっています。

HFの方だと国内が開けている時間帯とDXが開ける時間帯が明確に分かれていることも多いのですが、6mだとEsのマルチホップなどで伝播しているような時は、国内やアジア近郊が開けるタイミングと一緒になったりもして、どうにも棲み分けがしづらい状況のようです。

DXがオープンしている時は、国内目当て局は遠慮することもあるでしょうし譲る気持ちは忘れずに居たいし、またそういう譲歩を受けたDXを追いかける側も譲歩してもらったんだということを意識してくれれば、上述の「お前はQRM以外の何物でも・・・」みたいなクラスターアップも無くなるんじゃないかな。

どうも最近の6mのJT65は「CQ DX軍団」が出てきたりすることもあって、ちょっと殺伐としている印象があります。皆さんはどうお感じかな。

40mbの場合は日本のバンドプラン的に7076の方に出られないことから、強制的に国内目当てとDX目当てが棲み分けになっています。6mの場合にはそういう棲み分けはないけれど、ぼちぼち日本国内向けのQRG周波数も決めておいた方が良いのではないでしょうかね。50276の、特に最近の夕方の運用され具合はちょっと怖いものがあります。

1アマ受験の件でお問い合わせいただいた方へ

昨日(2017/6/14)お問い合わせフォームでご連絡いただいた1エリアの方へ。

昨日午後、メールにて返信しておりますので、メールをご確認くださいませ。

 

追記2017/06/20

フォームでお問い合わせいただいてすぐに返信しているのですが、その後メールにてご連絡がなく、こちらからの送信(gmail)が届いているのか心配です。