PL365とD808

神奈川県内、ちょっと西の方で、昼間の屋内でニッポン放送で比較。

D808PL365

電界強度の方が2機種で同じ数値、SNはD-808の方がちょっといいという結果に。

ただし、PL365はこの位置では何かノイズを拾っていて、少し動かすと39/17くらいに改善することあり。大きさを考えたらかなり頑張っているかもしれない。

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北海道総通の免許発給状況を調べてみました

なかなか審査に入らず、未だにKX3が使えていません(変更手続き直後に北海道総通のアマ局担当の方に伺い、到達と見なすのは受け付けてからで、電子申請liteでは「審査中」になってからと言われました→北海道総通の話ですので、他の総通では違う運用かもしれません、FYI)。

ふと、先月から13ヶ月遡って、1ヶ月の免許発給数を調べてみました。

※新規・再免許の両方を含みます。(2018/10/31現在、無線局検索には10/6分までアップ)

年月 免許数
2017/9 584
2017/10 664
2017/11 703
2017/12 559
2018/1 447
2018/2 514
2018/3 594
2018/4 697
2018/5 638
2018/6 752
2018/7 641
2018/8 750
2018/9 431

再免許も含みますが、免許以外の業務もされているのであくまでも参考にしかならないですが、9月の処理数が落ち込んでいます。12ヶ月前と比較しても150件。

そう、胆振地方の地震がありましたよね、その影響ではないかと思われます。

私が手続きしたのが10/20(金)の夜中でしたから、実質10/23月に出したようなものです。免許の日付を見ていると、土日に休出して処理されたんだなと思うような日付の物も少なくありませんでした。

おそらく地震の影響で1週間分くらいは処理が遅くなってしまったのではないでしょうか。

はぁ、これはかなりの持久戦になりそうです。

TECSUN PL-365を発注

なかなかKX3が使えるようにならず、eBayを覗いていて半分衝動買い。

通勤用の東芝のTY-TPR2が、なんともうディスコンですって。

冬場に向けて中波のBCLでもするかと購入してみました。PL-880も150ドルくらいのとこがあるんですね。ふーん。

追記2018/11/07

昨日11/06にPL365が到着しました。9日くらいですかね。香港を出るのにすこし日数がかかったようです。到着〜通関〜配達はあっという間。

KX3のこれまでのインプレッション

まだ実運用出来てませんので、組立から先日の測定までの話になります。

BNCコネクタに付いているローパスフィルターの特性が…

100〜200MHzあたりのスプリアスを抑えるのに貢献していると思われる、BNCコネクタに付いているローパスフィルターです。

取付の時から、「こんなにコイルの脚伸ばしたらハイバンドでヤバくない?」と思ってました。バランを作るときでも気にするところです。

自分の個体では、1GHz超まで使えるダミーロードを接続して内蔵のSWRメーターで測ると、それだけで1.5とか、もう少し高いです。機器内部だから良いのかもですが、将来的にはもう少しなんとかしてほしいところです。これがない初期のバージョンではどんなもんだったんでしょうか?

熱熱熱

測定だとフルパワー近くで連続送信をします。

スペアナでのスイープの早さと、それから帯域外の測定の時に変調信号に対する出力の飽和点をまず探したりするのですが、その時に、本体の温度計との戦いです。50度を超えたあたりで少しすると5Wにパワーダウン、60度を超えると高温で送信停止します。1度5Wに落ちると、温度が下がっても元の設定には戻りません。

今はウインドキャンプの放熱器を付けてますが、これが余り効率よくないようで、アメリカのメーカーの奴に交換しようと考えてます。

ヒートシンクの取り付けをもう一度グリス多めに付けてやり直すかとも考え中。FMで2〜3Wでもう少し長く連続送信したいですね。

もう少し太い電源ケーブルが欲しい

FT817と同じくらいのゲージかなあ?

電源側で13.8V近辺にセットしても、KX3の電圧表示では13Vぎりぎりくらいになります。2.1mmのプラグなんですが、自分でもっと太いのを使って電源ケーブル自作した方が良いかも、と考えつつも…SOTABEAMSのパワーポールアダプターを発注してしまいました。

電流は180mA位流れてます

受信時、電源につないでそれくらいです。プリアンプ、NB/NRオフ、オーディオ絞りきり。

フィルターが入ってたり、内部にチャージャーがあって時計動いてるのが効いてる?150mAに落とせる条件は模索中。

それから内蔵のチャージャーは、NiMH入れて動かすつもりがない人には不要かも。時計もそんな使わんし…

筐体に磁石が付かない!

小さいパドルとかどうやって付けましょう、と。SUR工房さんのミニパドルが気に入ってハムフェアで買ったのですが、KX3の時にはどうしたら良い物かと思案中。

KX3のスプリアス特性(50MHz)

9月下旬にJARDに保証認定を依頼したKX3がやっと保証してもらえました。

やりとりとしては、こちらの対応準備で1週間、10日という間を開けたので3週間強かかりましたが、もし自前で測定器をお持ちなら、もっと早く終了したでしょう。

さて、やりとりは簡単にブログの別のエントリーに記載してきましたが、保証認定を依頼したところ、「50MHzのスプリアスが規定を満たしていないのでBPFをつけて再提出」という指示をもらったのが最初の応答です。

そもそも市販の50MHz用BPFはほとんど無いし、あってもハイパワー用で大きく重く、ポータブル機のKX3と合わせて使うには何ともバランスが悪いです。そんなこともあり、メーカースペックで-60dBcであること、つい最近知人でBPF無しで認定をもらった人が居ること、代理店からの貸出機で測定したところ基準外だったというがシリアルはいつ頃の機体で測ったのか、という質問のやりとりがあり、結局こちらで測定して特性を出すと言う話になりました。

その後、紆余曲折もあり、最終的には2018/10/18にJARDの測定室一般開放を利用して測定することとしました。

指摘を受けたのが6mbだけだったので、測定は6mb限定としました。(CWだけで全バンドやるのに2時間でギリギリだそうです。)

“KX3のスプリアス特性(50MHz)” の続きを読む

KX3の件でここまでフィルターに拘るのは

なんか時折、KX3の変更申請のエントリーに、何日か置きに数件ずつアクセスがあるのですが、これってもしや(笑)自分が書いた直後の確認でアクセスしてる件数なのかな?

※アクセス元のIPアドレスはわかりませんのでどこからのアクセスかは不明です。

さて本題。

正直、こんなにやりとりが発生するとは思っていなかった部分でもあり、もし市販品の6m用ので手頃(値段的にも、大きさ重さ的にも)なのがあるか、あるいは最初に依頼があったBPFがLPFならさっさとそうしてしまっていたかもしれません。LPFでも移動しない局の方ではComet CF-50MR http://www.comet-ant.co.jp/new/HTML/products_peri_filter_1.html を使用しています。このフィルターは250x66x64の800gですから、KX3本体 188x86x43で重さ0.7k(バッテリー抜き)と組み合わせるには大きすぎ重すぎると思います。

法令や関連規則には準拠しなくてはいけませんから(小市民なのでつけなければいけないということになれば徒歩移動でも持って歩くのが私です)、それならば必要最低限の重さ・大きさにしたいです。指示があったときに「どの周波数の辺りでサンプルでは○×dBほど超過していたから■▼dBくらいの減衰量があるフィルターをつけよ」とかなら、測定データを開示していただければ大納得で即その通りにしたでしょう。

KX3は最初の1年位で基板デザインが少し変わったり、出力にV/U帯のLPFが追加実装されたり(これは公開されている回路図には記載されていない)、と変化もあったようですし、また本体設定では50MHz帯でも”10W”に画面上では設定が出来ますが、定格は8Wであり、全段まででこの10W用の設定とした場合には波形がクリップして高調波なども増えそうです。もちろん、DPLL(Si570)の矩形波クロックが200MHzあたりでは矩形波から離れていってI/Q信号が汚いという可能性だってあると思います。エンジニア(無線では無いけど)のはしくれとしては、根拠を持った数字で説得していただければ素直に聞き入れたいのですが、残念ながらそれを示していただけていないので、それで自分で測定することとしたのです。

当初は知人のところで古い(アドバンテストの社名変更前のやつ)スペアナで測定しましたが、それでは不十分ということなので、他に宛もありませんから、「じゃぁJARDさんでやってこよう」というのが今までの流れ。

ケンカを売っているつもりはないし、情報をきちんと開示していただければ、と思っています。同じようなエンジニア・サイエンティストの方は、ツイッターで書いてみたところ皆さん同様の反応が少なからずといったところ(JARDさんから辞令を受けて講師をやっている方は、このあたりには反応もされていませんけどね)。

とにかく、今度の測定で定格8W送信でフィルターが不要になれば一番です。ついでLPFで済むという結果になること。BPFになったらそれはそれで仕方ないし、ひょっとしたら問題ありがFMだけとかならFMの申請取り下げるという補正だって考えます。

LPFの続き

使うコアをT68-10にしてコイルのインダクタンスを少し変更しました。

チェビシェフのところのターン数、少し嘘ですね、バタワースと同じ定数のはず…

それにしてもどのフィルターでもカットオフ近辺はかなりインピーダンスが乱れてます。なんとなくチェビシェフにしようかという気になりつつあります。コンデンサは3種類分買ってきました。